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   <title>証券会社比較info</title>
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   <updated>2008-05-13T03:32:15Z</updated>
   
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   <title>藁にすがってはいけない</title>
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   <published>2008-05-13T03:31:05Z</published>
   <updated>2008-05-13T03:32:15Z</updated>
   
   <summary>藁にもすがる、なんてことわざがありますよね。 実際に藁にすがっていても助かるわけ...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[藁にもすがる、なんてことわざがありますよね。<BR>
<BR>
<BR>
実際に藁にすがっていても助かるわけはないんですが、それでも頼ってしまうのが人の性です。しかし、人生の重要な局面において、株取引を当てにしてしまうと、大きな不幸を呼んでしまう事があります。<BR>
<BR>
<BR>
ここで、悲惨な失敗談を例に挙げましょう。<BR>
<BR>
<BR>
Tさんという、社会人になってまだ3年の青年がいました。<BR>
<BR>
<BR>
彼には一つ目標がありました。それは、現在付き合っている彼女との結婚資金を貯める事です。<BR>
<BR>
<BR>
当時持ち合わせていた貯金は200万円でした。<BR>
<BR>
<BR>
この金額だと、結婚指輪から式まで全てを賄うのは厳しいでしょう。ですが、すぐに結婚を申し込みたいと思っていたTさんは、株取引で資産を増やせば良いと上司からアドバイスを受けました。<BR>
<BR>
<BR>
そして、何の迷いもなく、言われるままに始めました。<BR>
<BR>
<BR>
一刻も早く資金を増やしたかったTさんは、200万円全てを口座に入れ、上司から分散投資するよう言われていた事もあり、三つの銘柄の株を購入しました。<BR>
<BR>
<BR>
その内、二つの銘柄は横ばいから若干の上昇という、堅実な動きをしていました。しかし、もう一つの銘柄は、やや下降気味でした。<BR>
<BR>
<BR>
2勝1敗で、トータルだと少しながら含み益が出ていましたが、まだ結婚資金には遠く及びません。<BR>
<BR>
<BR>
じれたTさんは、ここで見切りをつけ、値動きの激しい二つの銘柄に絞って購入を検討しました。そして、新興市場から二つの銘柄を選び、あまり考慮せずその時の株価で購入しました。<BR>
<BR>
<BR>
一応、チャートを見て上昇トレンド担っている銘柄を選んだそうです。しかし、それはほぼ天井でした。<BR>
<BR>
<BR>
その後、株価はみるみるうちに下がっていき、一方の銘柄に関しては一週間で購入時の2/3にまで落ちてしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
それでも激しい上下動を繰り返すこの銘柄は、数日に一回急騰し、いつか大きく購入時の株価を上回るとTさんに期待をさせました。それが甘い罠だったのでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
結局Tさんは損切りができず、200万の内80万近くを失う事となりました。結婚は遠ざかり、この失敗で精神状態が著しく悪化した事で恋人とも別れてしまったそうです。<BR>
<BR>
<BR>
株取引は、余剰資産で行うのがベストと言われています。上記の失敗談のように、人生とか運命をかけた大一番を株取引での利益にかけるというのは、非常にリスキーです。<BR>
<BR>
<BR>
これは単純にリスクがあるというだけでなく、あまりにも切迫し過ぎて正常な判断ができなくなる恐れがあるからです。そしてその結果、私生活に悪影響を及ぼす。<BR>
<BR>
<BR>
よくある事です。藁にもすがりたい気持ちで株取引を始めるのは、好ましい事ではありません。]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>現実と向き合おう</title>
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   <published>2008-05-13T03:29:45Z</published>
   <updated>2008-05-13T03:30:53Z</updated>
   
   <summary>株取引をやっていく上で、一番やってはいけない事は何だと思いますか？ まず真っ先に...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引をやっていく上で、一番やってはいけない事は何だと思いますか？<BR>
<BR>
<BR>
まず真っ先に出てくるのは、損切りを覚える事、でしょう。確かに損切りは非常に重要です。<BR>
<BR>
<BR>
一番というのもうなずけるくらいに。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、それ以上に重要な事があります。それは、現実から目を背けない事です。<BR>
<BR>
<BR>
何だそれくらい簡単じゃん、と思う人もいるかもしれませんが、実際に一度、自分の銘柄の株価が急落したという場面を目の当たりにしても、同じ事が言える人が果してどのくらいいるでしょうか？<BR>
<BR>
<BR>
人間は、どうしても自分の失敗や、辛い現実から目を背けてしまう生き物です。逃げる事自体が悪いという訳ではありませんが、次を見据えない逃げはただの堕落です。<BR>
<BR>
<BR>
そして、株取引において、目を背けるという行為は、致命的になります。ここで一つ、目をそらしたが為にとんでもない事になってしまった失敗談を挙げます。<BR>
<BR>
<BR>
Sさんという、どちらかというと繊細な性格の人がいました。彼は、職場でもあまり目立つ方ではなく、積極的に話をするタイプではありませんでした。<BR>
<BR>
<BR>
そんな彼が、株を始めたのは、2ヶ月くらい前でした。朝起きて、注文を出し、帰ってきてその結果を見る、という毎日だったそうです。<BR>
<BR>
<BR>
彼は非常に堅実な性格だったので、損切りもしっかりできており、決して突出した利益は上げなかったものの、トータルで見るとまずまずの結果を得ていました。<BR>
<BR>
<BR>
そんな彼に、一つ試練が訪れます。彼が所有していた銘柄の一つに、地域新聞社（2164）がありました。<BR>
<BR>
<BR>
新興市場の銘柄で、当時上場して間もない株でしたが、12～15万ラインで安定しており、何より値動きが彼にとって理想のものだったのが、購入の理由でした。<BR>
<BR>
<BR>
一日の内に数千円動き、急激な上昇、下降はなく、下がった時に買い、上がった時に売るという基本を最も実行しやすい株だったのです。<BR>
<BR>
<BR>
既にその銘柄で彼は10万円以上の利益を得ていました。そんな銘柄が、ある日突然大きく値崩れを起こします。<BR>
<BR>
<BR>
それまでは下がっても1万円だったのが、ストップ安になってしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
繊細な彼は狼狽し、思わず画面から目を背けてしまいました。そしてその後、一月近くパソコンから離れてしまったのです。<BR>
<BR>
<BR>
どうせまた上がるさ、という思いではなく、下がっている表示を見たくなかったのです。そして、一月後にようやく冷静になれた彼が株価を確認すると、その銘柄は5万円という株価を表示していました。<BR>
<BR>
<BR>
彼はそれで総資産の4分の1を失う事となりました。<BR>
<BR>
<BR>
堅実な人ほど、いざという時に臆病になってしまいます。彼の場合、ストップ安の次の日に売れば、被害は最小限ですみました。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、自分の含み損の表示を見るのが嫌で、忌避してしまったのです。慎重さが大事といわれますが、こういう人には、株は向いていません。]]>
      
   </content>
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   <title>日経平均は全ての株に連動する訳ではない</title>
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   <published>2008-05-13T03:28:21Z</published>
   <updated>2008-05-13T03:29:37Z</updated>
   
   <summary>株取引を行う前に、株についてニュースで少し知っている、という初心者の方が、株取引...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引を行う前に、株についてニュースで少し知っている、という初心者の方が、株取引を始めるに当たってまず最初に見るのは、日経平均株価だと思います。<BR>
<BR>
<BR>
毎日どのニュースでも日経平均に関しては取り上げるので、まずこれを覚えよう、という人が多いのも当然と言えば当然ですね。<BR>
<BR>
<BR>
実際、株式投資、特にデイトレを行う投資家にとっては、日経平均の数値の上下動は重要と言えます。<BR>
<BR>
<BR>
銘柄の中には、この日経平均の動きに連動して値を上げ下げするものも少なくないからです。<BR>
<BR>
<BR>
よく国の景気や経済状況、現在の相場を統括した形で日経平均は使われますので、この数字を見て買い時か売り時かを判断する人は結構います。ただ、初心者の方は、何でも日経平均に連動していると考えがちです。<BR>
<BR>
<BR>
日経平均株価はあくまで東証1部の中の一部の銘柄から算出された指数なので、必ずしも全ての銘柄がその数字に影響を受けるとは限りません。<BR>
<BR>
<BR>
そうとは知らず、大失敗してしまったという例も多く見受けられます。ここでは、そんな失敗談の一つを紹介しましょう。<BR>
<BR>
<BR>
Rくんという株取引を始めたばかりの大学生がいました。<BR>
<BR>
<BR>
彼はまだ株の事をあまり勉強しておらず、考えるより慣れろという思いで口座を作りました。そして実際に取引を始めるため、チャートを見る事にしました。<BR>
<BR>
<BR>
そこで最初に目を惹いたのが、よくニュースなどで耳にしていた『日経平均』です。<BR>
<BR>
<BR>
その時のキャスターの話から察するに、どうもこれが市場全体の景気を表してるみたいだぞ、と判断したRくんは、日経平均のグラフを凝視していました。<BR>
<BR>
<BR>
そして、そのグラフが下降から上昇へ移行した瞬間、買い時だと思ってとある新興市場の銘柄を資産の半分をつぎ込んで買いました。<BR>
<BR>
<BR>
その後日経平均は大きく上昇し、Rくんはガッツポーズしながら大学へ行きました。そして午後4時、講義を終えて図書室へ行き、パソコンを使って今日の市場を覗いてみました。<BR>
<BR>
<BR>
まず日経平均を見ると、昨日より300円近く上げていまいした。これで大丈夫だと思い、今度は自分の所有銘柄の株価を調べます。<BR>
<BR>
<BR>
結果は……大きなマイナスでした。愕然とし、やりきれない気持ちになったRくんは、その後日経平均を見る事すらしなくなりました。<BR>
<BR>
<BR>
この失敗談の失敗のポイントは3つあります。<BR>
<BR>
<BR>
まず、日経平均がどういうものか知らず、新興市場の銘柄を購入した事。次に、損切りの設定をせず、大学へ行ってしまった事。<BR>
<BR>
<BR>
そして、何故自分が失敗したかを反省せず、日経平均を見なくなってしまった事です。<BR>
<BR>
<BR>
株取引には、予習復習、そして慎重さが必要なんです。]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>寄り付き直後は危険</title>
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   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.110</id>
   
   <published>2008-05-13T03:27:52Z</published>
   <updated>2008-05-13T03:28:14Z</updated>
   
   <summary>とある銘柄において、値動きが激しくなる、出来高が急激に増えるというのは、よくある...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[とある銘柄において、値動きが激しくなる、出来高が急激に増えるというのは、よくある状況の一つです。<BR>
<BR>
<BR>
それが起こるケースとしては、筋が仕掛けた時、大きなニュースが飛び込んできた時、そして、取引開始直後と、取引終了直前の時間帯です。<BR>
<BR>
<BR>
そして、特に動きが激しいのは、取引開始の後の寄り付き直後です。<BR>
<BR>
<BR>
寄り付きとは、一日の最初、あるいは後場の最初に取引が成立する事です。つまり、その日、あるいはその日の後場で、最初に値が付いた時の事です。<BR>
<BR>
<BR>
これは、必ずしも取引開始の9時または12時30分ジャストに行われるとは限りません。<BR>
<BR>
<BR>
買い手と売り手の折り合いが付かず、誰も注文を成立させられなかった時、そして売り、買いのどちらかの注文が多すぎて特買い、特売りになった場合は、開始と同時には寄り付きません。<BR>
<BR>
<BR>
ここで危険なのは、後者です。<BR>
<BR>
<BR>
開始後すぐ寄り付かなかった場合、その銘柄には注目が集まります。そして、同時に注文が殺到します。<BR>
<BR>
<BR>
もし特買いだった場合は、買い板として買いに注文が集まる一方、早く注文を成立させたくて売りに出す人も増えます。結果的に双方の注文が莫大に増えるのです。<BR>
<BR>
<BR>
そして、その状況で寄ると、今度は一斉にもみ合いになります。売りと買いが殺到しているので、値がどんどん動くのです。この状況は非常に危険です。<BR>
<BR>
<BR>
それを示す失敗談を一つ紹介します。<BR>
<BR>
<BR>
Qさんという、まだ株を始めて間もない大学生がいました。<BR>
<BR>
<BR>
彼は、値動きが激しい方が、高く売りやすいと考えていました。そこで目を付けたのが、取引開始直後の寄り付きです。<BR>
<BR>
<BR>
寄り付きの際に買い、少し値を上げたときに売って、小遣いを稼ごうと思っていました。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、そうそう上手くは行きません。彼はあっさり失敗しました。<BR>
<BR>
<BR>
その原因は、寄り付き後すぐ買って、その後急落した……というわけではありません。<BR>
<BR>
<BR>
寄り付き後暫くもみ合って、買いの力が勝って上昇した、と思った瞬間に買ったのです。上昇トレンドに乗るのを待って買った訳です。<BR>
<BR>
<BR>
一見、これは中々の冷静な判断と思われがちです。しかし、その結果は無残なものでした。<BR>
<BR>
<BR>
上昇すると思われた株価はその後ジリジリ後退し、結局始値より下に沈んでしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
このようなケースが珍しくありません。<BR>
<BR>
<BR>
寄り付いた直後、売りと買いが殺到し、拮抗する中、どちらかに抜け出せば一気にその方向に突き進むと考えられがちですが、そういう動きをしないケースは多々見受けられます。特に、上昇した場合は注意が必要です。<BR>
<BR>
<BR>
株のチャートには重力がある、と考えていた方が良いかもしれません。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>市場では私情は敵</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoken-navi.info/risk-shijou.html" />
   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.109</id>
   
   <published>2008-05-13T03:25:43Z</published>
   <updated>2008-05-13T03:26:57Z</updated>
   
   <summary>株式市場における最大の敵は、悪いニュースでも仕立筋でもありません。 自分自身です...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株式市場における最大の敵は、悪いニュースでも仕立筋でもありません。<BR>
<BR>
<BR>
自分自身です。<BR>
<BR>
<BR>
自分の中に、自分の足を引っ張る要素が星の数ほど存在します。これらにどう折り合いをつけていくかで、利益を得るか損失を被るかが決まるといっても過言ではないでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
そんな内部の敵の中に、私情というものがあります。<BR>
<BR>
<BR>
これは、買った銘柄、あるいはこれから買う銘柄に対しての私情を指します。感情論で株を買うと、まず損をします。<BR>
<BR>
<BR>
最低限の損なら織り込み済み、という人でも、大損する可能性があります。こういった損は後々単純な金銭の損失だけでなく、精神的な負担にもなるので、絶対にやめたほうが良いでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
ここで、悲惨な失敗談を一つ紹介しておきます。<BR>
<BR>
<BR>
Pさんという、OLの方がいます。<BR>
<BR>
<BR>
彼女は、浜崎あゆみさんの大ファンでした。CDもDVDも欠かさず買い、ライブにも足を運び、カラオケではいつも浜崎さんの歌を歌い、グッズなども買うくらいのファンでした。<BR>
<BR>
<BR>
そのファン魂から、彼女はエイベックス・グループ・ホールディングス（7860）の株を大量に購入しました。<BR>
<BR>
<BR>
購入したのは2000年当時で、12,500円×100株の購入でした。自分が浜崎さんの会社を、ごく一部とはいえ支えているという感覚に浸りたかったそうです。<BR>
<BR>
<BR>
そしてその後、株価は急落します。それでもPさんは持ち続けました。<BR>
<BR>
<BR>
ファン魂ですね。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、株価は下がり続け、2003年には1,000円にまで落ちてしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
買った株価の1/10以下です。<BR>
<BR>
<BR>
その後多少持ち直しましたが、再び下降し、2008年現在はほぼ同じ水準で推移しています。<BR>
<BR>
<BR>
Pさんは、100万円以上を捨ててしまった事になります。彼女にとって、その出費は想定内だったのでしょうか？<BR>
<BR>
<BR>
答えは否です。<BR>
<BR>
<BR>
多少の損失は覚悟していたものの、ほとんどの投資額を失ったのは完全に計算外でした。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、ファンである事が損切りをためらわせ、完全な塩漬け状態にしてしまったのです。<BR>
<BR>
<BR>
125万円が10万円になってしまった以上、もう売ったところで大して変わらないという心境になっているのが実状です。<BR>
<BR>
<BR>
私情で株を買うと、手放すのが難しくなります。冷静な判断もできません。<BR>
<BR>
<BR>
これらは、株取引においては致命的です。私情で株を買うという行為もまた、致命的なのです。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>新興市場は上級者向け</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoken-navi.info/risk-shinkou.html" />
   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.108</id>
   
   <published>2008-05-13T03:25:15Z</published>
   <updated>2008-05-13T03:25:38Z</updated>
   
   <summary>新興市場とは、新興企業が多く上場している市場のことです。 JASDAQ、東証マザ...</summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[新興市場とは、新興企業が多く上場している市場のことです。<BR>
<BR>
<BR>
JASDAQ、東証マザーズ、大証ヘラクレスの3つの市場が主で、他にもアンビシャス、セントレックス、Qボードが有名です。<BR>
<BR>
<BR>
これらの新興市場の特徴は、新興企業特有の、不安定な値動きにあります。まだ事業が安定せず、固定株主もそれほど多くない為、投機的な動きが多くなりがちです。<BR>
<BR>
<BR>
そんな新興市場の株は、多くの投資家から注目を浴びています。やはり投資するに当たって、値動きが大きい方が人気も出るからです。<BR>
<BR>
<BR>
特にデイトレをやっている人には、値動きが大きいというのは魅力となります。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、新興市場は非常に読みにくいことでも有名です。上昇トレンドに乗ったと思った次の瞬間下降したり、何の前触れもなく急騰したりというのが日常茶飯事です。<BR>
<BR>
<BR>
こういった変化を読むのは難しく、上級者向けの市場と言われています。しかし、値動きの激しさから、初心者が手を出しやすい市場とも言われています。<BR>
<BR>
<BR>
ここで、一つ失敗談を。<BR>
<BR>
<BR>
Oさんという、株を始めて2ヶ月の初心者の方がいました。<BR>
<BR>
<BR>
彼女は最初、エヌ・ティ・ティ・ドコモ （9437）の株を買っていましたが、一日の内に値動きする幅は非常に少なく、刺激のない株だと見切りをつけ、値動きの激しい株を求め探しました。<BR>
<BR>
<BR>
そこで、新興市場の事を知り、その市場の株を買うようになりました。最初はゲーム感覚で始めたので、損切りもしっかりでき、成績もそれなりでしたが、すぐに難関となる問題がやってきました。<BR>
<BR>
<BR>
新興市場の洗礼とも言うべき、急騰から突然の急落です。<BR>
<BR>
<BR>
一度急騰している感覚を覚えただけに、また上がるんじゃないかと思い、損切りができず、とてつもない損失を出してしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
Oさんは以降株を辞めてしまったそうです。<BR>
<BR>
新興市場には新興市場なりの必勝法というものがあります。深追いしない、天井と底はあまりアテにしない、損切りラインの設定を見極めるなどです。<BR>
<BR>
<BR>
新興市場は、突然崩れる場合が多いので、程ほどの利益で売ってしまうのが望ましいでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
また、高値更新、安値更新のケースが多いので、底だからと安心して買うのは危険です。値動きが激しいので、損切りラインを高くし過ぎると、すぐ拾われてしまいます。<BR>
<BR>
<BR>
このようなところはしっかり注意しておく必要があるでしょう。ただ、何よりも初心者はまず手を出さない事です。<BR>
<BR>
<BR>
どうしても体験したいなら、少ない金額で投資して、経験を積みましょう。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>塩漬けはNG</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoken-navi.info/risk-ng.html" />
   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.107</id>
   
   <published>2008-05-13T03:23:03Z</published>
   <updated>2008-05-13T03:24:22Z</updated>
   
   <summary>株取引を始めたばかりの人は、売るタイミングがわからず、損切りを上手くできないとい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引を始めたばかりの人は、売るタイミングがわからず、損切りを上手くできないというケースに見舞われる事が多いかと思います。<BR>
<BR>
<BR>
特に、一度急騰した株が下落を始めると、何処で売れば良いのかわからないのではないでしょうか。<BR>
<BR>
<BR>
また沸騰するかもしれないという期待感が邪魔をして、利益確定ができず、ズルズル交代していく株価をじっと見守るという状況は、誰しもが一度は経験するでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
そして、問題はここからです。その株価が購入価格を割ってしまった場合。<BR>
<BR>
<BR>
ここがボーダーです。初心者でありながらここで売れる人は、大したものです。<BR>
<BR>
<BR>
しかし大抵の人は、利益を出していた株で損失を被るという現実を受け入れられず、また上がるまで待ち続けてしまいます。<BR>
<BR>
<BR>
しかしその株が再上昇しなかった場合は、落ちていく株価を眺めながら、売るタイミングを全くつかめず、損失をどんどん増やしていきます。<BR>
<BR>
<BR>
そうして、ずっと売ることのできない株を保有している状態を、塩漬けと言います。この塩漬け、百害あって一理なしです。<BR>
<BR>
<BR>
塩漬けは、損失の拡大ばかりでなく、利益獲得の機会損失にもなります。というのも、その塩漬けになっている分の金額は、自由に扱えないからです。<BR>
<BR>
<BR>
当然資金は減っているので、買える株が減るわけです。良い事は何もありません。<BR>
<BR>
<BR>
こういった失敗談は数多くありますが、一つ顕著な例をご紹介しましょう。<BR>
<BR>
<BR>
N氏という、仕事を今年定年退職した方がやってしまった失敗です。N氏は、とある事情で早急にまとまったお金が必要でした。<BR>
<BR>
<BR>
その為、値動きの激しい株を購入し、その日の内に売るデイトレを行い、資金の増加を試みました。<BR>
<BR>
<BR>
しかし結果的にその株は株価を少し下げたところで売買が極端に減り、安定してしまいました。チャートを見ると、定期的に急騰している言葉わかっていたので、N氏はそのまま保有し、急騰した時に売ろうとしました。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、何日経っても急騰は起こらず、なだらかな下降線を描きました。結局、N氏はその株を塩漬けにしたまま、何一つ有益な事をできず、頭を抱える事態となってしまったそうです。<BR>
<BR>
<BR>
塩漬けは、いつか上がるという期待感が大きいほど、陥りやすい現象です。よって、上記の例のような急騰しやすい株でよく起こしてしまいます。<BR>
<BR>
<BR>
こういう状況が長引くと、注意力も散漫になり、いざ急騰した時に売れず、また塩漬けの日々となってしまうケースも少なくないでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
塩漬けにしないコツは、自分のルールを決め、それを遵守する事です。<BR>
<BR>
<BR>
何％の損、何円の損、何日間の拘束までというルールさえ決めて、それを確実に守るよう心掛ければ、防ぐ事は可能です。]]>
      
   </content>
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   <title>総力戦は無謀？</title>
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   <published>2008-05-13T01:21:56Z</published>
   <updated>2008-05-13T03:22:55Z</updated>
   
   <summary>株取引を始める人の経済状況は様々です。 最初から潤沢な資金を持っていて、色んな銘...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引を始める人の経済状況は様々です。<BR>
<BR>
<BR>
最初から潤沢な資金を持っていて、色んな銘柄を買える状態にある人もいれば、10万程度しかなく、安い株しか買えない人もいるでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
後者の場合は、必然的に資金のほとんどを一つの取引につぎ込む事になります。いわば、総力戦ですね。<BR>
<BR>
<BR>
株は、一般的に集中投資すべきではない、と言われています。分散して投資する事で、一つの銘柄の急落が起きても、リスクを最小限に食い止めることができるからです。<BR>
<BR>
<BR>
どれだけ慎重になっていても、不祥事や悪いニュースは突然舞い込んでくるものです。それを回避するのはとても難しく、気が付いた時には特売り、という状況は十分ありえます。<BR>
<BR>
<BR>
有名なのは、ライブドアショックですよね。あの事件で総資産の大半を失った人もいるそうですが、これは集中投資を行っていたからでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
ですが、持ち球が少ない人にとっては、集中投資せざるを得ません。この場合、どうすべきでしょうか。<BR>
<BR>
<BR>
Mさんの失敗談を元に、検証してみましょう。<BR>
<BR>
<BR>
Mさんは、15万円の資産で株取引を始めました、15万円だと、それほど買える銘柄が多くはありません。<BR>
<BR>
<BR>
買えるとしても、複数は無理でしょう。分散投資するとなると、本当にごく限られた銘柄しか選択できなくなります。<BR>
<BR>
<BR>
よって、Mさんは三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306）を、1,202円×100株で購入し、集中投資しました。<BR>
<BR>
<BR>
100株なら、一の位が動いても100円の変動なので、大きな上下動をしない分安定した取引が望めると思ったからです。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、この銘柄は非常に人気が高く、出来高もトップクラスという事を、Mさんは知りませんでした。<BR>
<BR>
<BR>
日々めまぐるしく変動する株価にMさんは頭を抱え、平常心で日常を過ごせなくなったそうです。<BR>
<BR>
<BR>
それは、資産のほとんどを投じた銘柄が、毎日のように変動しているからに他なりません。<BR>
<BR>
<BR>
その重圧に耐え切れなくなったMさんは、1,012円でこの株を手放してしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
集中投資の最大の欠点は、その上下動が大きな不安を生み、日常生活に影響を与えてしまうという点です。<BR>
<BR>
<BR>
これを回避する為には、安定感のある、あまり値動きしない有名な株が望ましいでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
そういった株なら、悪いニュースも、急激な値動きもないので、安心して投資できます。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>売る勇気</title>
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   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.105</id>
   
   <published>2008-05-13T01:20:28Z</published>
   <updated>2008-05-13T01:21:47Z</updated>
   
   <summary>株取引をしていれば、当然ですが株を所有する事になります。この株をいつ売るかによっ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引をしていれば、当然ですが株を所有する事になります。この株をいつ売るかによって、得をするか損をするか決まる訳です。<BR>
<BR>
<BR>
買うタイミングも重要ですが、それ以上に売るタイミングが重要と言えるかもしれませんね。<BR>
<BR>
<BR>
売るタイミングというのはとても難しく、必勝法と呼べるものはあっても、その精度は期待するほど高くはありません。<BR>
<BR>
<BR>
ケースバイケースという言葉がこれほど当てはまる事項は他にないというくらい、臨機応変さが求められます。折角良いタイミングで購入しても、売り時を間違えて損をしてしまう例がいくつもあります。<BR>
<BR>
<BR>
ここでは、その顕著な例をご紹介します。<BR>
<BR>
<BR>
Lくんという学生がいました。<BR>
<BR>
<BR>
彼は、まだ株取引を始めて4ヶ月くらいの若者です。右も左もわからず、取りあえずランキング上位の株を買ってみるという形で銘柄を選んでいました。<BR>
<BR>
<BR>
そんなLくんに、ある日凄まじい値上げ率の銘柄が飛び込んできました。千年の杜（東邦グローバルアソシエイツ：1757）です。<BR>
<BR>
<BR>
なんと二日連続ストップ高という好調っぷりでした。しかもその銘柄のチャートを調べると、ここ一月あまりで10倍くらい株価を上げるというとてつもない推移をしている銘柄だとわかりました。<BR>
<BR>
<BR>
当然、飛びつかないわけには行かないと、Lくんは302円で2000株購入しました。その後、この銘柄は不安定な推移を続け、ある日に至ってはストップ安→ストップ高という信じられない推移をしたりしつつ、400円を越えてきました。<BR>
<BR>
<BR>
この時点で20万円の利益を得たLくんは、ここで売ろう、と思い、売り注文を出そうとしました。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、<BR>
<BR>
<BR>
注文を出そうとした瞬間、株価は急騰し、どんどん伸びていきます。<BR>
<BR>
<BR>
ああ、これはまだまだ伸びると判断したLくんは、注文を出すのをやめ、その行く末を見守りました。次に安定したら売ろう、と思っていたそうです。<BR>
<BR>
<BR>
ですが、ちょうど500円に到達したその瞬間。<BR>
<BR>
<BR>
考えられないほどの数の売り注文が、一気に買い注文を食い潰し、途方も無い特売りとなってしまいました。Lくんは慌てて成行注文を出しましたが、時既に遅し。<BR>
<BR>
<BR>
なんと、ここから三日連続でストップ安を記録し、200円まで落ちてしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
もし、350円の段階で売っていれば、回避できたのですが、人間、利益が伸びている状況を目の当たりにして、それを自らの手で止めるというのは中々できないものです。安定しない株は、切りの良い数字をきっかけに、急騰、急落するパターンが多いです。<BR>
<BR>
<BR>
仕手株の場合、仕手筋が切りの良い数字付近で売り抜けするケースが多いので、余計に目立ちます。上記の失敗談も、この例の一つと言えるでしょう。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>買わない勇気</title>
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   <published>2008-05-13T01:19:05Z</published>
   <updated>2008-05-13T01:20:23Z</updated>
   
   <summary>株取引を始めたばかりの頃は、とにかく何か買っておきたいという衝動に駆られます。 ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引を始めたばかりの頃は、とにかく何か買っておきたいという衝動に駆られます。<BR>
<BR>
<BR>
特に、日経平均が鰻上りの日などは、前日よりプラスになっている銘柄が多く、何処を買っても利益を得られそうな錯覚に陥ります。<BR>
<BR>
<BR>
また、特に買いたい衝動が強くなるのは、損切りをした時、若しくは大損してしまった時です。<BR>
<BR>
<BR>
損失を出してしまった場合、初心者はすぐそれを取りかえさなければならないという衝動に駆られ、その時プラス表示されている銘柄に飛びつく傾向が強いですね。<BR>
<BR>
<BR>
一刻も早く損をなかった事にしたいという、人間の心理が表れている行動です。しかし、これらの買い衝動は非常に危険です。<BR>
<BR>
<BR>
特に顕著な失敗をしてしまったKさんの失敗談を例に挙げてみましょう。<BR>
<BR>
<BR>
Kさんは、ロプロ（8577）の株を1000株持っていました。<BR>
<BR>
<BR>
この株は、3月下旬に67円で買ったもので、ずっと65～70円で推移していました。そのロプロが、4月下旬いきなり急騰し、100円を突破し、更に上昇を続けたのです。<BR>
<BR>
<BR>
狂喜乱舞のKさんは、これは凄い事になると思い、112円の時に5000株買い増ししました。この時点でKさんは4万円以上の含み益を勝ち取っていたので、有頂天だったんですね。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、終焉はあっという間でした。その後ロブロの株価は落ち、90円前後で安定するようになりました。<BR>
<BR>
<BR>
結局Kさんは、合計6000株を91円で全て売却する事となりました。さて、これは結果的に得したのか、損したのか、どっちでしょう？<BR>
<BR>
<BR>
67円×1000株＋112円×5000株＝627,000円で購入した株を、91円×6000株＝546,000円で売却した訳ですから、8万円以上の大損でした。4万円以上の利益があったのに、8万円以上の損失。<BR>
<BR>
<BR>
株取引のよくある大きな落とし穴です。<BR>
<BR>
<BR>
そして、問題なのはこの後なんです。本来なら大きなお小遣いとなるはずだったものが、いきなり大きな出費となった事で、Kさんはカーッとなり、どうにかリカバリーしようと利益を得られそうな銘柄を必死で探し、すぐに注文しました。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、そんな精神状態で正しい判断ができるはずもなく、天井で買ってしまったのです。<BR>
<BR>
<BR>
当然その後その銘柄は大きく値崩れし、二次災害と相成ってしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
Kさんは二つのミスを犯しました。<BR>
<BR>
<BR>
不必要な買い増しと、損失確定後のヤケ買いです。人間、利益を得た時、損失を被った時は、通常の精神状態でいるのが非常に難しいですよね。<BR>
<BR>
<BR>
この時に取引をするのは極めて危険なんです。一刻も早く、買わない勇気を身に付けることが重要です。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>株式分割＝暴騰は過去の遺物</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoken-navi.info/risk-bunkatsu.html" />
   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.103</id>
   
   <published>2008-05-13T01:17:46Z</published>
   <updated>2008-05-13T01:19:00Z</updated>
   
   <summary>株式分割というと、投資家にとってはこの上ないチャンスと言われていました。 その理...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株式分割というと、投資家にとってはこの上ないチャンスと言われていました。<BR>
<BR>
<BR>
その理由は、株式分割が行われると、その株の株価が暴騰するというケースが多々見受けられていたからです。<BR>
<BR>
<BR>
それにはちゃんとした理由があって、株式分割を行うと、子株が還流するまで時間を要し、需給のバランスが取れず、ストップ高になりやすい状態になり、その結果買い注文が殺到するというものでした。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、これは既に過去の話となっています。<BR>
<BR>
<BR>
2006年以降は制度が変わり、子株の還流には時間がそれ程掛からなくなったのです。その結果、株式分割による株価の暴騰はほぼなくなりました。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、中にはそれを知らない人もいます。<BR>
<BR>
<BR>
J君という、株取引を始めて1ヶ月の初心者の人がいました。<BR>
<BR>
<BR>
彼は、何年か前まで株取引をしていた親戚のおじさんから、株式投資を始めるに当たっての必勝法を授かっていたそうです。<BR>
<BR>
<BR>
「株式分割があるって言う情報を集めて、その株を買え」です。その親戚のおじさんは、制度が変わった事を知らなかったのです。<BR>
<BR>
<BR>
当然J君がそれを知るはずもなく、ちょうど株式分割をするという会社があったので、その株を購入してしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
急騰の話を聞いていたので、ワクワクして分割後の初値を待っていたJ君ですが……結果的には、なんと特売りスタートとなってしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
初心者のJ君はパニックを起こし、成行注文で次の日ようやく売る事ができました。その後株価は上がり、買値付近まで回復し、J君は唖然としたそうです。<BR>
<BR>
<BR>
金融取引は、情勢や精度で大きく変貌します。このような、数年前の必勝法を教えられても、現在の取引で通用するとは限りません。<BR>
<BR>
<BR>
情報は、常に最新のものを仕入れなくてはいけないのです。例えば、インターネットだからと言って全てが最新とは限りません。<BR>
<BR>
<BR>
ネット上にも、数年前の記事や必勝法をそのまま載せているサイトは沢山あります。更新が滞ってるサイトなどは特にその傾向が強いです。<BR>
<BR>
<BR>
その情報を現在でも有効だと思い、使って、大失敗したという例はいくつもあることでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
情報収集はとても大事な事なのですが、鮮度にしっかり気を配らないと、逆に足を引っ張る結果になるということを覚えておきましょう。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>グッドニュースの落とし穴</title>
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   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.102</id>
   
   <published>2008-05-13T01:17:09Z</published>
   <updated>2008-05-13T01:17:32Z</updated>
   
   <summary>株取引では、毎日のようにどの会社が業績を伸ばした、どの会社がコケた、などの情報が...</summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引では、毎日のようにどの会社が業績を伸ばした、どの会社がコケた、などの情報が行き来しています。<BR>
<BR>
<BR>
特に決算前後となると、その情報量たるや、とても個人では捌き切れない量に達します。それでも、情報というものは、株取引において大きな影響を与えるものなので、必死になって集める人が多いはずです。<BR>
<BR>
<BR>
自分の持っている株の会社が赤字決算など出そうものならすぐに売り、どこかが黒字決算や上方修正を出せば買う。これが基本でしょう。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、こういった情報に踊らされてしまうと、ドツボにはまる可能性があります。<BR>
<BR>
<BR>
Iさんという会社員の方の失敗談をここで紹介しましょう。Iさんはとある夜、インターネット上で株式投資に関するブログ記事を読んでいました。<BR>
<BR>
<BR>
その中に、一つの会社に対して『これでもか！』と言わんばかりに持ち上げている記事がありました。<BR>
<BR>
<BR>
その会社は、その日上方修正の通達を出したようで、前年同期比で売上高が250％、営業利益が800％、経常利益が950％、純利益が1200％と出ていました。<BR>
<BR>
<BR>
Iさんはその情報に、当然この株は次の日暴騰すると読み、次の日の朝、その会社に買い注文を入れて、会社へ行きました。<BR>
<BR>
<BR>
そして、当然株価の暴騰で大きく利益が得られるだろうと思い、ワクワクしながら帰って来てみると……暴騰どころか暴落しており、愕然としました。<BR>
<BR>
推移を見ると、朝～昼にかけてはなだらかに上がっているものの、午後の取引開始から一気に値崩れしていたそうです。<BR>
<BR>
<BR>
結局、次の日の初値でIさんはその株を手放しました。損失は10万円以上だったそうです。<BR>
<BR>
<BR>
上方修正や黒字決算は、その会社にとってはプラスとなる要素です。では、それはイコール株価の上昇なのかというと、そうとは限りません。<BR>
<BR>
<BR>
人間の心理には、期待度というものがあります。その期待通りでない場合、例えプラスであっても、お得感を感じないという事が多々あります。<BR>
<BR>
<BR>
Iさんのケースでは、恐らくニュースが出る前から情報がどこかに出されていて、その内容がIさんの見た実際のニュースよりも良い内容のものだったのでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
その結果、多くの人がそのニュースと午前中の上昇具合を見て「この程度か」と思い、買い注文が減り、それに不安を覚えた保有者が売りに出した、という流れでしょうね。<BR>
<BR>
こういったケースは決算期にありがちなので、注意しましょう。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>リバウンド狙いはリスクあり</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoken-navi.info/risk-rebound.html" />
   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.101</id>
   
   <published>2008-05-13T01:15:08Z</published>
   <updated>2008-05-13T01:16:22Z</updated>
   
   <summary>株取引において、最もリスクが少ない買い方の一つと言われているのが、いわゆるリバウ...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引において、最もリスクが少ない買い方の一つと言われているのが、いわゆるリバウンド狙いです。<BR>
<BR>
<BR>
急激な株価の下落の真っ只中にある銘柄を監視し、その下落が止まった瞬間を狙う訳です。下落が止まると、人間の心理的に今度は上がるだろうという予想が立ち、買い注文を出す人が増えます。<BR>
<BR>
<BR>
これがリバウンドです。<BR>
<BR>
<BR>
ですから、一旦下げ止まった株はかなりの確率で株価を上げます。これを利用し、底値で買い、上げた時に売るというのがリバウンド狙いの基本です。<BR>
<BR>
<BR>
この方法は、確率的に言うと低リスクと言えます。<BR>
<BR>
<BR>
そして、更にリスクを少なくしようと、初心者がやりがちなのが、ストップ安のリバウンド買いです。その日の最大限度の安値で購入し、リバウンドを狙うというやり方です。<BR>
<BR>
<BR>
それ以上は下落しない訳ですから、この上なく安全と考える人が多いのでしょう。しかし、これは大きな落とし穴です。<BR>
<BR>
<BR>
Hさんの失敗談を例に挙げて説明しましょう。<BR>
<BR>
<BR>
Hさんは、株を始めて一月あまりで、これまであまり利益を得る事ができず悩んでいました。そんな彼が思いついたのが、これ以上下がらないという値段で買うという方法です。<BR>
<BR>
<BR>
これなら、上がる事はあっても下がる事はないと踏んでの事でした。<BR>
<BR>
<BR>
購入したのは、YOZAN（6830）でした。その日この銘柄は午後から一気に値を下げ、220円スタートだったのにも関わらず、190円台にまで値を下げてしまいました。<BR>
<BR>
<BR>
この銘柄のその日のストップ安は190円で、午後2時10分頃、その190円付近にまで値を下げました。<BR>
<BR>
<BR>
Hさんは「これはチャンス」と思い、190円の指値で買い注文を出し株価が下がるのを待ちました。そして、2時20分頃、190円に株価が下がり、Hさんは購入する事ができました。<BR>
<BR>
<BR>
よし、あとは195円で売ろう、と考えたHさんは、195円の指値で売り注文を出し、もしそこまで上がらないなら、残り5分で成行注文で売ろうと考えていました。仮に190円で売れても、手数料を損するだけと考えていたのです。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、それは失敗でした。<BR>
<BR>
<BR>
2時40分頃、この銘柄は特売りになってしまいました。特売りになると、例え成行注文でも売れません。<BR>
<BR>
<BR>
あっという間に190円に張り付き、売り注文数は買い注文数の10倍以上に膨れ上がりました。Hさんは必死で成行注文を出しましたが、時既に遅し。<BR>
<BR>
<BR>
この日は190円で終了となりましたが、翌日も特売りスタートで一気にストップ安となり、最終的にはその次の日130円で売る事になりました。<BR>
<BR>
<BR>
リバウンド買いは、状況をしっかり読まないと、決して案パイではありません。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ボロ株でのマネーゲーム</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoken-navi.info/risk-borokabu.html" />
   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.100</id>
   
   <published>2008-05-13T01:13:47Z</published>
   <updated>2008-05-13T01:15:02Z</updated>
   
   <summary>株取引をしていると、「株価が一番低い銘柄はどれだろう？」という素朴な好奇心を覚え...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引をしていると、「株価が一番低い銘柄はどれだろう？」という素朴な好奇心を覚えるケースがあるかと思います。<BR>
<BR>
そうして調べてみると、1株10円台、あるいは10円以下という株がある事を知る事になるでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
こういった株は、通称ボロ株と呼ばれているものです。<BR>
<BR>
<BR>
ここまで株価が下がりきった銘柄は、上場を維持する事が極めて難しく、破綻の危機に瀕していると言えます。ですので、当然買い手は付かない……かと思われがちですが、実際は違います。<BR>
<BR>
<BR>
むしろ、異様なほどの出来高を示している銘柄も少なくありません。<BR>
<BR>
<BR>
これは、安価な株価を利用したマネーゲームを行っている人が多いという事が理由として挙げられます。<BR>
<BR>
<BR>
実際、10円の株を10000株購入しても、100,000円の出費です。これで1円上がって11円になったら、110,000円です。<BR>
<BR>
<BR>
たった100,000円で、たった1円上がっただけで、10,000円の利益が得られます。スケールを大きくすると、100万株購入した暁には、1円上がっただけで100万円の利益になるのです。<BR>
<BR>
<BR>
これは美味しいと、こぞって買いに来る理由がわかるかと思います。<BR>
<BR>
<BR>
また、ごく稀に10円台の株が100円、200円という急激な上昇をする事もあります。近年だと千年の杜（東邦グローバルアソシエイツ：1757）がそうでした。<BR>
<BR>
<BR>
もし200万の資産を持っている人が20円の株を100,000株買っていて、それが200円になったら、一気に総資産2000万円です。<BR>
<BR>
<BR>
こんな事が実際起こっているわけです。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、このボロ株のマネーゲームには、大きなリスクもあります。それは、上場廃止です。<BR>
<BR>
<BR>
今年に入っても、既に上場廃止した会社はいくつかあります。その中の一つにグレース（4790）があります。<BR>
<BR>
<BR>
H氏は、2月上旬まで50円前後で推移していたこの株が、2月12日に破産手続き開始の申し立てをした事を知り、株価が急落すると予想しました。<BR>
<BR>
<BR>
実際、グレースの株価は2月下旬までに10円を割りました。<BR>
<BR>
<BR>
この際、3円～7円で行き来していたこの株を5円で50,000株購入し、7円で売ろうとしていました。<BR>
<BR>
<BR>
しかし、圧倒的な注文の数で、7円に上がっても売る事ができず、その内2～4円で推移するようになり、結局上場廃止直前に2円で売る事になってしまいました。たかが3円ですが、これが5万株となると15万円の大損です。<BR>
<BR>
<BR>
こういう失敗例もありますので、安易にボロ株のマネーゲームには参加しない方が良いでしょう。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>テクニカル分析の落とし穴</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoken-navi.info/risk-teck.html" />
   <id>tag:www.shoken-navi.info,2008://1.99</id>
   
   <published>2008-05-13T01:12:38Z</published>
   <updated>2008-05-13T01:13:36Z</updated>
   
   <summary>株取引で株を購入する際、どういった分析の元に購入するかというと、ほとんどはファン...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoken-navi.info/">
      <![CDATA[株取引で株を購入する際、どういった分析の元に購入するかというと、ほとんどはファンダメンタル分析とテクニカル分析の二択と言われています。<BR>
<BR>
<BR>
ファンダメンタル分析は、企業の業績予想、財務、または国全体の景気、あるいはニュースなどから、その銘柄の価値を導き、相場を予想する分析法です。<BR>
<BR>
<BR>
一方のテクニカル分析は、相場の動きでその後の相場を予測し、分析する方法です。これら二つの分析は、どちらが優れているということはなく、どちらも有効であり、どちらもアテにならないといえます。<BR>
<BR>
<BR>
初心者の方はチャートを追っかけがちなので、テクニカル分析で売買を決めるパターンが多いのではないでしょうか。実際、テクニカルはファンダメンタルよりもわかりやすいと言われています。<BR>
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というのも、ゴールデンクロスに代表されるように、はっきりと有利な状況がチャートを見ただけですぐわかるからです。複数の指標を総合的に分析するファンダメンタルよりもわかりやすいと言えるでしょう。<BR>
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ただ、それが逆に仇となるケースがあります。<BR>
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Gさんという方がいます。<BR>
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彼は、テクニカル分析で株取引を行っていました。ある日、かれは比較的値動きの少なく、安定したとある銘柄を購入しました。<BR>
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購入した理由は、下がり目だったその株価が安定しだし、チャート内のローソク足が十字線を描いていたからです。十字線はトレンドの転機を意味するので、今後は上昇トレンドに移行すると読んだのですね。<BR>
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しかし、その銘柄は上昇する事なく、徐々に下降して行き、Gさんは「何で十字線があるのにトレンドが変わらないんだ！」という不安から精神状態を乱し、結果的に我慢できず損切りしてしまいました。<BR>
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結局その後、その株は緩やかにトレンド移行し、上昇していったそうです。<BR>
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こういった例は、決して少なくありません。テクニカル分析というのは、絶対ではないですし、何よりもこのテクニカル分析の動きは人間の心理状態を表しているからです。<BR>
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Gさんの敗因は、テクニカル分析どおりに行かなかった焦りにありますが、これはGさんだけに起こったものではなく、数多くの人が同じ心理状態に陥ったと思われます。ですから、売り注文が増え、株価が下がった訳です。<BR>
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テクニカル分析というと、いかにも機械的な響きがありますが、実際には人間の心理が幾重にも重なってできたものです。<BR>
それをしっかり理解しておかないと、こういった落とし穴にはまってしまいます。]]>
      
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