インターネット証券とは?
現在では個人投資家の売買代金の80%以上はインターネット証券経由だと言われています。
インターネット証券大手5社の2007年の株式売買代金が売り買い 合計ベースで2006年と比べて8,3%減り、それでも185兆円ということなので、実に200兆円以上が1年で売買されている計算となります。
2003年のインターネットの口座数は100~150万程でした。しかし現在ではわずか数年で500万をも上回る口座数、つまり500万人もの個人投資家の人が株式投資をインターネットで取引をしているのです。
では、なぜインターネット証券がこんなにも普及したのでしょう?
理由はとてもシンプルで、「手数料」が大きく関係しています。
IT技術が凄まじい進歩を遂げる中で、それに比例して当然のことながら個人個人の情報の収集も容易になり、インターネット証券の方が手数料が断然似やすいことを知る投資家達が増え、それが口コミになって日々拡大し続けました。
事実、インターネット証券の方が店舗型の証券会社よりも格段に手数料が安いのです。
例えば、証券会社の窓口や電話で株の取引は通常、売買代金が少ない注文に対しても3000円以上の手数料がかかっていましたが、今ではほんの数百円というのが現状です。
ちりも積もれば・・・というよりは、3000円以上と数百円なので既に山の違いになっている事をお分かりいただけます。
これを10回の取引に換算すると、3000円×10=3万円、一方では、500円(仮定)×10=5000円、2万5千円もの誤差が出ます。
電話などで注文する際のメリットは、おそらく株の銘柄に関するアドバイスなどでしょう。しかし株式投資は自己責任です。他人のアドバイスを頼りに株式投資を続けるくらいなら、私は株式投資をやめたほうが堅実であると思います。
自分なりに、シナリオをたてて、利益を得ることが出来れば、それは自分自身の力となり、自信もつく。もし損を出せば、それが自分の実力と「次なるステップ」をふむ準備態勢を整えなければいけません。
証券会社のアドバイス通りに株式投資をして、もし損が出たときに、「あ~、やっぱりあのアドバイスは聞くんじゃなかった~」なんてことにならないようにするためにも、しっかりと自己責任で投資をするという意味では、インターネット証券は手数料も安く実に効率的なのです。
それに、インターネット証券に口座を持てば、株式に関する様々な情報ツールを使用することが出来ます。
それらのツールを駆使して自分なりの投資方法を研究してみてはいかがでしょうか?