株式投資とは?
株式投資を始めるにあたり、最も重要な事は株式に関する基本的な知識をしっかりと身につけることだと言われています。
もちろん、基本的なことだけでなく、より深く株式について学んだ方が投資には有利に働きます。そこで当サイトでは、初めて株式投資を始める方に、分かりやすく丁寧に開設していきましょう。
■株・株式とは?
企業が資金を調達する時には、一般的に銀行などを使いますが、莫大な資金を調達するためには、私達のような一般の人達からも資金を募る事が可能なのです。
例えば、あなたが会社Aの社長だとしましょう。会社もそこそこ軌道に乗ってきて、ある大きなプロジェクトを成功させるためには、もっと会社を大きくして、莫大な資金を投じなければいけません。
そんな時、会社Aは「株式」を発行して、一般の投資家に、発行した株式を「一株あたりいくら」で買取ってもらい、大きな資金を集めることが可能なのです。
もちろん、株式を発行するのには様々な厳しい条件がありそれを見事にクリア出来るだけの会社の財務状況や、ヴィジョンが必要になってきます。
一般の投資家達から、お金を投資してもらう事により、会社Aには莫大な資金が投入される事となり、次なるプロジェクトにその資金を投じる事が可能となります。
お金を投資してもらうということは、投資家達も投資したお金をどのように使われているのかを把握する必要があります。会社Aの株式を買った投資家は、会社Aに対する「株主=株を保有している主」となり、株式の保有率によっては、会社の重要な権限を保有する事も可能となるのです。
よく私達の間でも、「~は株を上げたなぁ~」といった言葉をよく耳にしますが、これは株式市場が語源なのです。
あなたの会社Aが株式を発行してからもその資金を有効に使い、会社を順調に成長させる事が出来れば、株の値段も上がり、その株式を購入した時よりも高い値段で売れば、利益を得ることが可能となります。
この差額によって利益を稼ぐのが株式投資の醍醐味だという人もいます。株式にはこれらの差額によって利益を儲ける「キャピタルゲイン」と配当、つまり金利のようなもの「インカムゲイン」が存在します。
これらの詳細については、別ページでも解説しますが、とにかく株式投資とは、将来おおきく成長するだろう企業に対して、お金を投資して、その企業が実際に成長した時には投資した自分も儲ける事ができるシステムなのです。
そして、一般の投資家達から得たお金で成長できた企業にとっても大きなメリットがあるということです。
簡単な解説になってしまいましたが、どんどん掘り下げて株式投資の魅力、それに忘れてはならないリスクについても学んでいきましょう。
当サイトでは、実際の売買の話に入る前に、何十ページにもわたり株式投資とは何なのかと言うテーマを基に解説しています。
魅力、リスクの両方を十分にご理解いただいたうえで、投資を始めていただきたく思い、あえてすぐに本題に入るという行為は避けました。
どうぞ、最後までお付き合いくださいませ。