株式投資のリスクとは?
株式投資にもリスクはあります。株式投資は誰もが利益を得れるわけではないという事を頭に入れておく必要があります。

インフレリスク
投資した金融商品の利率などにより、インフレ率(物価上昇率)の方が高い場合に生じるリスクです。インフレとは物価の上昇を意味します。
例えば、利回りが3%だとすれば、100万円の投資に対して、3万円の年利がもらえますが、インフレ5%、つまり物価が5%も上昇してしまえば、100万円で今まで変えていたものが、105万円を出さないと買えない状態となり、実質的には資産は目減りしてしまったことになります。

信用リスク
株取引の口座を持っている業者が破綻して、お金が返還されない最悪のケースも考えられます。
証券会社は法律で、顧客の資産と、自己資本を分別して管理するように義務付けられていますが、万一のケースも考えておく必要があります。

流動性リスク
売買の量、出来高が少ない銘柄の取引をする場合、特定の投資家の意図で価格が乱高低してしまいます。
流動性の高い、例えば、トヨタのような優良企業であれば、取引も活発なので、少数の投資家の動きでは、株価は左右されないので、安心して取引が出来る。

価格変動リスク
株価が下落して、元金が目減りしてしまうというリスクです。株取引のなかでも1番起こりうる確率が高いリスクでもあります。
上がると思っていた企業の株が、意に反して下がってしまい、最悪のケースでは会社が破綻してしまい、連日のストップ安で株を売却する事が出来ず、資金をほとんど失ってしまうというケースもあります。
こんなリスクもあります。「理性を失ってしまうリスク」です。
例えば、負けが続いてしまい、ギャンブルのように熱くなってしまい、投げやりに危険な銘柄に投資してしまったり、生活資金を投資へ使ってしまったり。
冷静に銘柄を選定して、余裕資金で、自信を持って株式投資するように心がけましょう。