取引時間を覚えておこう
証券取引所の取引時間、つまり株を売買できる日にち、時間帯を覚えておきましょう。
証券取引所は、土曜日、日曜日、祝日、祭日は開いておらず、取引を行う事が出来ません。
新年は1月4日の大発会に取引所が開き、年末は大納会である12月30日に閉まります。
これは私達投資家にとっても大変ありがたいことで、もし土日祝祭日やお正月に市場が開いていれば、必然的に注意はそちらのほうへ言ってしまい、一年で最も重要といっても過言ではないお正月を株でお粗末に過ごす結果とならなくてもいいからです。
土日、祝祭日には株から頭を切り離しているというのも、冷静に市場を見直すいい機会となっているのです。
■取引の時間帯
売買立会いが午前9時に開始され、最初の売買のことを「寄り付き」と呼びます。またそのときについた値段を寄付き(または寄付き値)と呼びます。
上の図を見ていただくと、11時から12時30分まで休憩で、そこからまた取引が始まります。お昼の休憩を挟んで、午前の取引時間を前場、午後の取引時間を後場と呼びます。
前場、後場をまとめてザラバと呼びます。
上の図からも寄り付きは1日に2度あることがわかっていただけます。9時の寄り付きと、午後の「後場寄り」です。
次に、引けとは売買立会いが終了することをいい、立会時間中についた最後 の値段のことを引け(または引け値)という。
前場が終わる11時のことを前引け、後場が終わる15時は大引けと呼ばれています。
この時間帯によっても活発に取引が行われる時間帯と層でない時間帯が存在します。
例えば、前場の寄り付きごは一日で最も取引量が集中すると言われており、午後の大引け間際も取引が集中します。